JETSKI

ヒッチメンバー 取り付け ボクシー

ヒッチメンバーの取り付けしておりました。

良くヒッチメンバーの取り付けに関して問い合わせ頂くのですが、

難易度は車種により大きく変わってくるんですが、

基本的に特殊工具が必要なわけでもなく、専門的な知識は必要ないので

ナビの取り付けが出来る位の知識とブレーキパッドの交換ができる程度の

経験があれば可能ではないかと(個人的には思っています)。

最近の車両はゴツいメインフレームにナットが溶接してあって

そいつにボルトオーン!

ではなくて、モノコックのいかにも頼りなさそうな骨格に

カラーや補強プレートを駆使して強度を確保しながら取り付けるのが主流なのです。

ですので、

「難しいのではなくてとっても手間と時間がかかる」

のです。




今回のトヨタのボクシー。

比較的簡単な部類の車種です・。
f0044558_937434.jpg


まず、リアバンパーを外します。

リアバンパーの脱着はほぼ必須です。マフラーの脱着もほぼ必須ですね。
f0044558_9371937.jpg





次にナットプレートを挿入するための穴をホルソーであけます。
f0044558_9373541.jpg

この穴から針金がついたナットプレートを知恵の輪のようにして

車両に初めからあいている指定の既存孔の所まで入れていきます。

そしてヒッチメンバーを支えながら下からボルトを挿しこみ

先程セットしたこのナットプレートにパイルダーオンいたします(笑)。

文章にすると簡単ですが、重たいヒッチメンバーを支えながら

不安定なナットにボルトを挿しこんで固定するのはナカナカ大変です。




もっとおおきな孔をあけるように指示書には書いてありますが、

ナットプレートが挿入できる程度の小さな穴しかあけてません。

しかもドリルにふつうにホルソーをつけて孔を開けようとすると

写真の位置には開けられません。

この辺りの作業が一番難易度が高い作業かもしれませんね・・・・。


ボクシーは既存ナットを使用するため、上記の作業は2ヵ所のみですが

既存ナットは錆びてそのまま使用することは無理ですので

タップを立ててねじ穴を再生する必要がありますので、要注意です。

ピッチが特殊ですので、ホームセンターにはこのサイズのタップがありません・・・・・。




そして本体の取り付けが終わったら、配線です。

皆さん、

「電気をどの線から取る?」

の心配をしていますが、

「配線をどこに通す?」

の心配をしてください(笑)。


テールレンズの裏から素直に車外に配線を送れるような車は殆どないので

コイツが意外と難問で予想外の時間がかかります・・・・・。
f0044558_9374564.jpg


長々と書きましたが、

良ーく読むと特殊工具や専門知識が必要だとはかいてないでしょう?


そう、難しいのではなくて

大変なんです(笑)。
[PR]
by spicewebnet | 2014-04-14 10:30 | JETSKI | Comments(0)

北海道のマリン&スノー プロショップです。


by spicewebnet
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31